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母の日・Mothers’ Dayに偉大な母親像を見た!

 

母の日・Mothers’ Dayは、 「財団法人大日本連合婦人会」がキッカケで日本に浸透することになります。

財団法人大日本連合婦人会とは一体母の日・Mothers’ Dayとどう関わり合っているのでしょうか。

財団法人大日本連合婦人会とは

財団法人大日本連合婦人会とは、戦前の文部省系の女性たちの団体のことです。

女性たちが、まとまって一体何が出来るのか、やっと考えはじめた時ともいうことが出来るのではないでしょうか。

男性たちは仕事に、戦争に向かっていきます。仕事をしてお金を稼ぎ家庭を守るとともに、戦争をして戦い国を守って来たのです。

そのとき、女性たちは、「学校教育への理解」「家庭教育の振興」と言った方向性で、活動をスタートさせることになります。

つまり、女性たちも、しっかり家庭を守り、国を守るために役割を果たして来たということが出来るのではないでしょうか。

男性たちが、ここまで国を管理して、目を行き届かせることが出来るのかといえば、ほとんど不可能とも言うことが出来るでしょう。男性たちは、家庭を守るという名のもとに、外へ向きあって行くものの、家庭を放棄していた存在なのかもしれません。

中は空っぽになってしまい、女性(母親)たちがそれを守って来たのです。

女性たちも戦う

財団法人大日本連合婦人会の時代、女性たちも戦う時代ともいうことが出来たでしょう。その名のもとに、母の日・Mothers’ Dayが作られたのです。

その母の日・Mothers’ Dayの存在は、現在の、ただ一人のお母さんを感謝してプレゼントを贈るというような狭いカテゴリーのものではなく、もっともっと広い国を守るお母さんの像であり、【大地の母】としての意味合いがあったのではないでしょうか。

天皇は神様であり、 香淳皇后は母なる大地、そして香淳皇后の誕生日が母の日・Mothers’ Dayだったのです。

母の日・Mothers’ Day、私達は、もっともっと広い意味で、他のお母さんたちも感謝する気持ちをもち、そして、大地を愛し、国を愛する気持ちを持つことも大事なことではないでしょうか。

そのような考え方をすれば、母の日・Mothers’ Dayって、どのような記念日、祝日よりも大事な日ともいうことが出来るかもしれません。

日本における母の日・Mothers’ Dayのありかた

日本における母の日・Mothers’ Dayは、それぞれの子供たちがお母さんに対しプレゼントなど贈ったりしているようですが、アメリカにおいては母の日・Mothers’ Day、のあり方はちょっと違って、どのような母親に対しても感謝するモチベーションがあったりします。

そのような意味では、アメリカにも【大地としての母】という意味合いが存在していたのでしょう。かつて日本においても、大地の母としての母の日・Mothers’ Dayは存在していたはずです。

しかし、母の日・Mothers’ Dayが戦争が終結して、商業的に誤魔化されてしまったようなところもあるかもしれません。実際に、アメリカでも、商業性に染まってしまった母の日・Mothers’ Dayの現実を見てとることが出来ます。商業経済を否定することは出来ないですが、母の日・Mothers’ Day、私達はもう少し踏み込んだ目であらゆるお母さんたちを感謝したいものです。